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妊娠中の体重管理

妊娠中の脂肪

妊娠時の体重管理(日本的考え)

「妊娠は二人分食べる」と言われていたのは昔の話?

妊娠24週から体重は急上昇するので、それまではできるかぎり体重を抑えめに。

妊娠中に太りすぎると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病を引き起こしたり、難産の危険性が高く

なり、腰痛や背痛、便秘の原因となる。

産後に母乳の出が悪くなり、体重が戻りにくくなる。

体重増加のめやすは、標準的な体重の人で、1週間に200~300gが理想、500gを超えたら危険

信号と言われています。

日本では妊娠中の体重管理がうるさく、7kgから8kgぐらいが理想とされており、それより増加する

と検診の時に叱られるということもあるようです。

妊娠時の体重管理(アメリカ的考え)

アメリカでは、25ポンドから40ポンド(11.3kgから18.1kg)体重を増やすよう薦められます。

この勧告では、 『Body Mass Index(BMI カウプ指数とも呼ばれる)』 という方法に従い、やせた

人・普通の人・太った人の4種類に分けて理想体重増加量を決めているそうです。

計算式は下記

BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割る。

例えば、体重50kg、身長165cmの人は、50/(1.65x1.65) = 18.36になります。

やせた人(BMI19.8 以下)は28~40ポンド(12.7-18.2kg)
普通の人(BMI 19.8-26)は25~35ポンド(11.3-15.9kg)
太り気味の人(BMI26.1-29)は15~25ポンド(6.8-11.3kg)
肥満の人(BMI 29以上)は15ポンド(6.8kg)

上記の体重増加があると、未熟児出産などの問題が少なくなるとされています。

妊娠中の体重増加に関する考え方には日米でかなりの温度差があります。

アメリカの基準を用いると、日本人の妊婦さんは痩せすぎていることになります。

アメリカで、妊婦検診に行くと「もっと太れ」と言われることになります。

理想の体重増加は?

あなたは、妊娠中の体重増加は、赤ちゃんの体重以外は全部脂肪だと思っていませんか?

日本人の妊娠中の体重増加と合併症の関係をきちんと調べた文献は見つからないそうです。

20kg以上も増えたのにスンナリ安産で、産後もすぐにシッカリ体重が戻ったという人もいます。

妊娠中の体重増加の内訳

赤ちゃん  3000g
胎盤    500~1500g
羊水  800~900g
血液、水分  2000g
皮下脂肪  3000g
子宮の筋肉1000~1500g
乳房500~1000g
合計 約10800g~12900g

子宮や胎盤に栄養や酸素を運ぶために循環血液量が増加します。

赤ちゃんに栄養や酸素を送る胎盤と羊水の重さがあります。

子宮の筋肉そのものも大きくなります。

母乳栄養に備えて、お乳が大きくなります。

母乳を作るために、体内に脂肪を蓄積することも必要になります。

出産や授乳、育児に備えての皮下脂肪も増えます。

こういった脂肪は主に腰周りや大腿部につくそうです。

妊娠中の無理なダイエットにより、低出生体重児(2,500グラム以下)出産が増えているそうです。

体重の少ない新生児は成人後、生活習慣病にかかりやすいと厚生労働省が発表しました。

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北関東道、太田薮塚インターから3分遠方より来院にも非常に便利です。

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